「ほ、本当にFカップなの?」
「えっ?」
「Gカップくらいあるんじゃない?」
「そ、そんなにないですよぉ」
「いいや、あるって。アンダーとトップの落差がハンパないもの」
「フフフ。まだ成長しているのかもしれないですね」
「きっとそうだよ! お客さんにたくさん揉まれてるからじゃない?」
そんな会話をしながら、筆者の目は完全にすずチャンのおっぱいに釘づけ。
色白ですべすべの肌、丁度いい大きさの乳輪と乳首、そして若さゆえの張りの良さ…。
お客さんがおっぱい星人なら、この時点でリピートしたいと思うことだろう。
シャワーを浴び終えた後、彼女にまた制服を着てもらう。
すずチャンはJKコスチュームがヤバいくらい似合うので、モノホンを相手にしているような背徳感を味わいたかったのだ。
「じゃあ、まず俺に攻めさせてね」
「はぁい」
仰向けに寝てもらってから、その小さなカラダに覆いかぶさる。
くーっ、また一段と小さく見えるじゃねぇか!!
そう、“小さくて可愛い”は正義なのだ。すでにフル勃起していた愚息はブルルンブルルンと動き、彼女の下腹部を叩いた。
長い時間をかけてキスし、すずチャンの唾液の味を堪能。そして、いよいよおっぱいと戯れる時間が訪れる。