ほぼ女子校生のギャルふたりと卒業記念3P【エロ体験談】

 その後、私はみきに挿入することに。みきとちかを四つん這いの格好で並ばせ、そのままみきにぶち込む。みきのオマ●コはちかのそれに勝るとも劣らない締まりの良さだった。

 しかし、よくわからないが、ちかのときとは違う刺激があり、個人的にかなり気持ちが良かった。


「んっ、あっ…うぅっ」


 みきの喘ぎ声は小さい。しかし、確実に感じているのはわかった。

 みきをバックで突きながら、ちかのプリプリのお尻を揉んでビショビショのオマ●コもイジった。

 それから正常位へ移行。ちかにも同じように結合部を見せると、


「ヤバイね! てか、みきのアソコ超キレイ!」


 と笑顔をはじけさせる。それから、先ほど同様、ちかにも乳首を舐めさせながらみきのアソコの感触を味わう。

 みきのアソコに入れていると、こっちの肛門あたりがゾワゾワっとするような快感があった。この感覚は、今までほとんど感じたことがない。これが名器というやつなのかもしれない。

 いよいよイキそうになり、


「ヤバイ、イク!」


 と、みきに伝える。すると彼女は、


「わ…たしもっ! イクっ…! いいよ! いっぱい出して!」


 と今日イチの声量で答えてくれた。

 

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