ちかほどイキやすい体質ではないようだが、
「んっ、はぁ…」
と、みきが甘い声を漏らす。しばらく責め続けていると、
「あっ、ヤバっ…イ…クッ!」
とちかよりも小さな声で果てた。
30歳を過ぎて急激に体力の落ちた私。さすがにふたりを立て続けに責めるとキツい。そこで攻守交代を申し出た。
まずは風呂場でバレた私の弱点である乳首を舐めてもらうことに。
両脇に18才のギャルふたりをはべらせ、乳首を舐められる。この絵面の破壊力に、思わず目眩を覚えた。
その後、ダブルフェラへ。恥ずかしいと言いつつも、ふたりは竿や玉をたっぷり舐めてくれた。テクニックはまたまだといった感じだが、そんなことはどうでもいい。この前まで制服を着て高校に通っていたコがふたりで俺の愚息を舐めている、という事実だけで大満足だ。
いよいよちかに挿入することに。彼女を横に寝かせ、ゴムを装着して正常位で合体する。さすがは18才のオマ●コ、まるで私の愚息を締め上げるかのような具合の良さだ。たっぷりと前戯をしたおかげか、ヌルヌルのオマンコは愚息を根本まで飲み込んだ。
「あぁっ、ヤっバイ! お兄さんのおっきい!」
と、ちかは大きな声で喘ぎ始めた。
ちかの大きな胸がピストンのたびにブルンブルンと揺れ、私を視角でも楽しませてくれる。私はそのふたつのおっぱいをつかみ、その感触をじっくり味わいながら腰をヘコヘコと振り続けた。