恥ずかしそうに服を脱ぐふたり。つい最近まで高校生だった女のコふたりの裸を目の当たりにすると、私の愚息は素直すぎる反応を示した。
「やば、ビンビンじゃん(笑)」
と言うちかに向かって、
「そりゃそうだよ。こんなシチュエーションでこうならない奴は病気だわ(笑)」
と答える。すると、これまで寡黙だったみきが意外な行動に出た。私の愚息を指で触り始めたのだ。
「あれ、みきちゃん、チンコ好き?」
そう私が聞くと、
「うん。すごく固い」
とみきは愚息をツンツンする。
「じゃ、早いとこシャワー浴びちゃおっか」
私が促し、ふたりはようやく風呂場へ。
そこで、「せっかくだからふたりに洗ってもらおうかな」と言うと、
「お兄さん、スケベだね(笑)」
と、ちかが笑い、私のカラダに触れてくる。左にちか、右にみきという感じで、私はカラダを洗われることに、みきの手が乳首に触れると、私は思わず「んっ」と声を出してしまった。
それにみきが反応し、「ここが弱いんだ?」と、さらに乳首をイジる。一方のちかは、愚息を泡まみれにしてシゴき始めた。
天国って本当にあるんだな…。私はしみじみと思った。
私はガマンできず、ふたりのおっぱいを触る。やはりちかの胸は大きく、張りが素晴らしい。ブラジャーなしでも一切垂れず、私の指を弾き返さんばかりの弾力だ。
一方のみきの胸は小振りだがその分カタチは申し分ない。こちらも若さゆえの弾力が最高だ。