■自分のテントに男を引っ張り込んでセックスするワイルドな熟女
遊んでいると、あっという間に夕暮れ時になった。
亀甲縛りお姉さんの車の上に登って一人でサンセットを眺めながら黄昏ていると、お姉さん、変態日本男児A、いつの間にか紛れ込んだ白人男(20代・小太り)が登ってきた。
お姉さんの車は四駆の車の屋根の上にテントを設置したアフリカでよく見かけるタイプのもの。四人もいるととょっと狭いなと思いつつ、赤く染まった空を見上げていると、白人の若者とお姉さんの距離が近いことに気がついた。
その隣にはさっきまで縛りながらディープキスしていたAがいる。
なんだこの空間は…。
おかしな空気に耐えられなくなり、車から降りた。すると、後から日本男児Aも降りてきた。
車の屋根の上の二人の様子をうかがっていると、白人の若者の手を引き自分のテントに引っ張り込むお姉さん。
ええええぇぇぇぇ。
縛られてすっかりスイッチが入った様子のお姉さんは、日本男児のAではなく白人の若者をテントに連れ込んだ。
そして数分後。
「オゥッ」
「ア…」
ゆっさゆっさ揺れる車から漏れてくる獣のような低い声。
なんて破天荒な姉さんなんだ…。
アフリカバーンに来て砂漠でスケスケのド派手な格好をしてるだけのことはある。
こんなことがあちこちで起こっているからバーンはやっぱり面白い。