「日本一エロすぎるグラドル」の異名で知られるグラビアアイドルの森咲智美(26)が、令和の幕開けに大胆な全裸セミヌードを披露。目の覚めるような過激な姿に男性ファンが大興奮し、抜群のプロポーションに熱い視線が注がれている。
森咲は5月1日付の自身のTwitterとInstagramに「令和もよろしくお願いします」と記しながら複数の画像を投稿。当日はたくさんのグラドルが「令和元年」を祝したグラビアを投稿していたが、その中でも別格の露出度で大きな反響を巻き起こすことになった。
公開された画像は、森咲が「ケロリン桶」だけでバストと大事な部分を隠している全裸セミヌード。森咲は過去に「#ともみ100パーセント」と題し、芸人のアキラ100%のネタをオマージュしたグラビアを披露したことがあったが、その令和バージョンといえそうだ。
森咲は二つのケロリン桶を巧みに使ってバストと局部を見事に隠しているが、ほとんど全裸状態でお尻や下乳がチラリ。二つの桶でバストだけを隠した上半身ショットもあるが、露出の過激さ以上に「下半身はどうなってるの?」と妄想したくなるセクシーさを感じさせる。
抜群のプロポーションの破壊力もすさまじく、Gカップの豊満バスト、キュッとくびれたウエスト、むっちりとしたヒップ…そのどれもがパーフェクトといえる仕上がりである。
これにネット上では「えちえち過ぎます!」「令和早々エロすぎ!」「思わず画像を拡大してしまった」「見えそうで見えないのがたまらない」「令和もエロエロMAXですね!」などと興奮状態の絶賛コメントが殺到。令和時代の幕開けと共に投下された爆弾級のセクシーショットに悩殺される男性が続出しているようだ。