ぶらりとソープの様子を見て回ってから、喫茶『岡田珈琲 上通本店』に入り、名物の半熟卵入りチーズカレードリアとサラダとドリンクのセット（1400円）を頂く。玉子とチーズとカレーの味わいがミックスしてやたらうまい。しばらく喫茶店で足を休ませてから、熊本市立美術館へ。館内に飾られた絵画を観賞し、静かな時間を過ごした。
美術館を出ると、予約済みのカプセルホテルで夕方まで休む。湯に浸かり、仮眠をとって、英気を養ってから、夜7時半過ぎに再び街へ。風俗街にはソープやヘルスの艶やかなネオンが輝き、春の夜を彩っていた。
下通りのアーケード商店街を歩き、上通りまで進むと、まずは『ラーメン赤組』で名物の「よくばりラーメン（680円）」を頂く。トッピングを全部のせた逸品で、食べごたえ抜群である。熊本ラーメン特有の黒ラー油の焦げた味わいがまたうまい。
お腹を満たした後は、いよいよ風俗へ。今回のお目当ての店は、中央街にあるヘルス『華女（かのじょ）熊本店』。当地で有名なヘルスビル「ファイブスタービル」の3階にある熟女店だ。同じ階にもう1つ人妻店があるのだが、『華女』は夜這いや逆夜這いプレイができるのが面白いのだ。
