数日後、再訪したオヤジは、さっそく白ワンピースの上からさゆみのおっぱいをモミモミ。今回は展開が早い! そして、やっぱり太ももスリスリからのオマ●コサワサワ…。
「ダメだって…」
さゆみの拒否も口だけ。オヤジの手がパンティの中に入ると、息遣いも荒くなる。そして、軽イキからの対面座位で、お互いに股間をスリスリ。
そんなカラミを上から撮るカメラが、盗撮風に周囲をぼやかしているのが雰囲気を出している。
「カッチカチだよ」
「さわり合いっこしよ」
オヤジのファスナーの中に手を入れ、チ●ポをひっぱり出すさゆみ。
「ちょっとだけさ、ちょっとだけ舐めてよ」
「できないよ」
「じゃあさ、このままさ、入れちゃおうか」
お互いにクチュクチュ、シコシコしながら、図々しいことを言い出すオヤジ。さゆみも「ダメ」とはいいながらも、まんざらでもない様子だ。
パンティの上からチ●ポを擦り付けるオヤジ。
「入れるのはダメ」
「じゃあ、触るのはいい?」
うなずくさゆみ。どんどんハードルが低くなっていくが、
こういう駆け引きがおもしろい!
とうとうフェラを許してしまったさゆみは、店員を気にしながらもオヤジの股間に顔を埋め、チュパチュパ、レロレロとしゃぶり始める。
この光景って、
もはや本格的にピンサロじゃないっすか(笑)。
まあライト風俗の面白味は、“本来はNGなことをお願いして、どこまでできるのか”だという人も実は多い。
さゆみはオヤジの股間で頭を振り続け、それを口の中で受け止める。このオヤジにはきっと天罰が下るに違いない(笑)。