オレが「気持ちいいよ」と言うと、彼女は嬉しそうに微笑む。チンポが大きくなっていく様子を目の当たりにし、とても感動したようだ。
フェラの練習から手コキに戻る。すると彼女が、
「ローション、使ってもいいですか」
と言ってきた。彼女もヤル気が出たみたい。
人工的なヌルヌルの快感を味わうと、こちらも気分が上がる。だが、彼女の拙い攻めではイキそうにない。優しく、「先っぽをイジって」「タマも揉んでごらん」などとアドバイスしてあげた。
そこでタイマーが鳴ったが、「続けて」 とリクエスト。意識を集中させないと、簡単にはイケそうにない。目を閉じ、無言になり、なんとか発射した。
彼女は達成感があったようで、事後処理中、何度も「良かったぁ」とつぶやいた。そのとき、「オレが本物のオナクラ嬢にしてやるぜ」とバカげた使命感がわいてきた。
オレはふたたび彼女を指名することを約束。すると彼女は微笑み、感謝の言葉を返してきた。
彼女と一緒にホテルを出たオレは、2回目以降の作戦を練りながら帰途についたのだった。
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