【エロ体験談】ほぼバージンのオナクラ嬢を仕込み始める

　しばらくクリを愛撫した後、中指をゆっくりと穴の中へ。すると、


「あ、いや、えっと…」


　と彼女が拒否するような素振りを見せる。そこで、「ちょっと痛いかな？」と聞くと、


「はい…。ちょっと痛いです」


　と正直な答えが返ってきた。初体験から3カ月しか経っていないのだから、指マンには慣れていないのだろう。

　それでも、中指を第二関節までゆっくり入れる。指先をくるくる回して中を確かめた後、すぐに指を抜いた。大事なオキニ候補なので無理強いはしない。

　その分、クリや周辺部を丹念に愛撫。指でこすったり押しつけたりしながら、どこで感じるのか確かめる。どうやら、親指でクリを押さえながら、反対の手で両サイドのビラビラを開かれるのが好きなようだ。

　その後、彼女のアソコを正面から見る。「幼い」という言葉がしっくりくるほど、瑞々しいオマ●コがそこにはあった。

　これを目の前にして黙っていられる男などいないはず。すぐにオレは 「舐めるね」 と声をかけた。

　しかし、「恥ずかしい」 と彼女がアソコを手で隠す。その手を無理やりどかすのは得策ではない。オレは「うん。恥ずかしいよね。じゃあ、手はそのままでいいよ」と、太ももの内側に吸いついた。それから、徐々にアソコに近寄り、彼女の手の隙間から舌を入れ、アソコをチョコンと刺激した。


「あん…」


　彼女が手をどかしたので、オレは優しくクンニを続けた。