【エロ体験談】ほぼバージンのオナクラ嬢を仕込み始める

 フェラNGの理由を聞くと、「ほとんど経験がなく、満足してもらう自信がない」と言う。決して、「チ○コを舐めるのがイヤ」といった後ろ向きの理由ではない。彼女の様子からすると、その説明にウソはないようだ。

 さらに聞くと、プライベートでの経験はひとりだけ。しかも、初めては3カ月ほど前で1回だけだという。つまり、「ほぼバージン」というわけだ。フェラに自信がないにもうなずける。

 そこで、「じゃあ、ゴムフェラのオプション代は出せないけど、舐める練習する?」と提案してみる。これに彼女は納得してくれた。

 まずは、服を脱いでもらう。ほどよい肉づきで、オレの好きなカラダだ。プロフィールでは「Cカップ」とあったが、Dに近いと思われる。張りがある美巨乳という感じで、なかなか素晴らしいおっぱいをしていた。

 ベッドに上がってキス。彼女は「待ち」の体勢で、こちらが一方的に彼女の口の中を舐め回すといった感じのディープキスをした。これだけで彼女の経験の少なさを感じた。

 乳首は大きめで、ピンクというよりは褐色を帯びていた。それを舐めると、「はあはあ」と喘ぎ始める、その反応は、かなり素直なものだと思った。

 乳首を舐めながら、肩、背中、腰、尻に指を這わす。太ももを撫でると、「くすぐったい…」と言われた。風俗で久々に聞く言葉だと思った。

 パンティの上からアソコをイジってみる。早くもじんわりと湿っていた。


「汗、かいてるんじゃない?」


 そう冗談ぽく言うと、


「あ、汗? 汗かな? 汗ということにしてください」


 と彼女は戸惑いながら答える。その言葉にも、ウブさが垣間見えた。

 クリを撫でたときの反応はすこぶるよく、大きな喘ぎ声が漏れる。「ここが好きなんだね」と言うと、


「うん、あ、うん、あ、はい…」


 と、返事なのか感じているだけなのか、よくわからない反応があった。

 “裏オプ”というと、JKビジネスではよく使われる用語だが、JKを卒業したばかりの女のコたちが働く風俗店でも使われる場合があるようだ。  「慣れ」とは恐ろしいもので、最近では、たとえデリヘルで通常のサービス以上の行為がデキたとしても、満足しなくなっているのは筆者だけではないだろう。  ならばと最初っからムリ目とわかっていても、格安でカワイイ子がいるオナクラに行ってみることにした。


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