フェラしてフェラされ…美しすぎるニューハーフとの初対戦【エロ体験談】

 彼女に会った瞬間から私には、「ニューハーフとエッチができるのか?」「人のチンコを舐めることができるのか」といった疑問がわいていた。

 その疑問は最初のキスでほとんど消えたが、いざチンコと対面すると急に蘇ってきた。

 私は緊張をほぐすため、彼女のチンコをよく観察することに。「長さは私の勝ちで、太さは彼女の勝ちといったところかなぁ?」なんて思い、リラックスしたところで軽く「チュッ」とキスをした。

 それがすんなりできたので、「大丈夫そうだ」と人生初のフェラをする。手は添えずに唇と舌を使い、彼女の肉棒を愛撫した。これには彼女も私の頭を掴んでヨガっていた。

 しばらく舐めた後、攻守交代という感じで彼女が私のモノをパクリ。いきなりのディープスロートで、私は一瞬でメロメロになってしまった。

 お世辞でも何でもなく、自分史上最高のフェラだった。

 手でシゴくような力強さを感じながらも、柔らかい唇の感触は包み込まれるように優しい。

 絶妙な舌使いと豪快な吸引力。そして、イヤらしい上目遣い、亀頭から根元までストロークする首の動き、あえて出しているに違いないイヤらしいフェラ音…すべてが最高だった。

 意識をほかに集中しないと1分ともたない。しかし意識はすべて快感へ(笑)。

 私はあっという間に射精の前兆を迎え、それを抑えることができずに発射してしまった。

 射精後、彼女は当然のようにごっくんしてお掃除フェラをしてくれた。

 彼女にも私のフェラでイってもらいたかったので、お礼をしようとしたが、「ホルモン投与しているからイきにくい」と断られた。

 SEXテクニック解説から、国内外の性風俗や性風習に関するルポまで、性をテーマに幅広く執筆する由良橋勢氏。膨大な量の取材データに基づいて書かれた由良橋氏のSEXマニュアル書籍の数々は、【実践的かつ濃厚】と圧倒的な人気を誇る。


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