4月19日(金)24時~ #AbemaTV 放送
GACKTプロデュース!POKER×POKER~業界タイマントーナメント
「日本一レースクイーン林ゆめ×日本一黒いグラドル橋本梨菜!GACKTポーカー第11期大会」
ポーカー初めてやったけど
すごく楽しかった❤️
放送URL: https://t.co/1SGGWxNwG4
是非通知予約お願いします☺️ pic.twitter.com/PSr2o9959I— 林ゆめ Yume Hayashi (@H_yume_1018) 2019年4月17日
その年に最も活躍したサーキットの女神に与えられる『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 18-19』に選出された林ゆめ(23)。グラビア人気も急上昇中の彼女が、意外な素顔を明かして男性ファンを喜ばせた。
レースクイーンとして本格的に芸能活動を開始し、最近では雑誌グラビアを飾ったりイメージ作品をリリースしたりとグラドルとしても注目を集める林。最大の魅力は何と言っても、身長168センチでスリーサイズは上からB84・W53・H89(cm)のスーパー神ボディだ。
その一方で、北海道出身の彼女は屈託のない笑顔や素朴な魅力でも人気。レース会場でスペシャル撮影会などが行われれば、多くのファンが殺到することで知られる。レースクイーンというとちょっぴり近寄りがたい印象もあるが、彼女には純朴で親しみやすいイメージを持つファンが多い。
そんな林が意外な一面を見せたのは、19日深夜放送のネットバラエティ『GACKTプロデュース!POKER×POKER~業界タイマントーナメント』(AbemaTV)での一幕だ。
この番組は、ポーカーの世界大会に出場したこともあるGACKT(45)が企画立案したギャンブルバラエティ。GACKTの解説&実況のもと、各界を代表するふたりのゲストがポーカーで対決する番組だ。
今回、林は「日本一のレースクイーン」として登場し、「日本一黒いグラドル」こと橋本梨菜(25)と対決。共に「日本一」をウリにする美女同士の対戦は、序盤からバチバチの展開となった。
そんな中、終始喋りまくるGACKTは、ふたりの性格を探るため、「合コン」を例に出して「男性にはどうアプローチする?」と質問。これに林は「グイグイいく」と答える。するとGACKTは「見た目は可愛いのに…」と驚く。さらに、林が強気の姿勢で橋本との勝負を進めると、「可愛い見た目とは違いますね~。いいですね~」と喜んだ。
その後もGACKTは、爽やかな笑顔で橋本を出し抜く林を、「悪女ですね~。こういう悪女が芸能界で生き残る」と称賛。やがて林の“本性”に気づいたGACKTは、「性的なアピールもうまい方?」と聞く。すると林は、「誘うのは上手」と自ら明かし、「イかせる」と意味深な言葉を漏らすのだった。