――デビュー作の最後のカラミは女子校生スタイルでした。そのカラミでは、かなり積極的になっている感じがしました。
夢見照：おー！ ちゃんと見てくれたんですね！ 嬉しいです。最後のカラミはちょっとリラックスできて、男優さんのことを喜ばせたいって思いましたから。
――自分からキスを求めたり腰をガンガン振ったりと、アグレッシブなエッチだったように思います。
夢見照：キス、好きなんですよ～。
――やっぱり！ 騎乗位も激しかったと思いますが、それも好き？
夢見照：足の筋肉が弱いので、騎乗位ってあんまり得意じゃないんですよ。すぐつっちゃう（笑）。でも、気持ち良くなっているときは無我夢中で腰を振っちゃいます。終わった後、脚がガクガク震えますけど（笑）。
――騎乗位のときの喘ぎ声が、とってもエロかったですよ。
夢見照：奥に当たるんで、気持ちいいんです（笑）。
――そうすると、男性のアソコも大きい方が好み？
夢見照：私は小柄なので膣も小さめなんですよ。だから、あんまり大きすぎるとちょっと痛くなっちゃう。奥に当たるのは好きなんですけどね♪
――フィニッシュでは、「精子、顔にちょうだい」と、けっこうキワどいことを言っていました。
夢見照：顔射っていいですよね。私が男性だったら、可愛い女のコにぶっかけたいですもん（笑）。
――そうなんですか!?
夢見照：はい！ だから、私もかけてほしい！
――プライベートでもかけてもらったことがあるんですか？
夢見照：そりゃ、ありますよ！
――イヤな気はしない？
夢見照：全然（笑）。私、すべてが興奮するんで、いろんなことをやりたいし、やってほしいんです！
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