3月いっぱいでTBSを退社してオスカープロモーション所属のフリーアナウンサーに転身した宇垣美里(うがき・みさと/28)が、24日発売の女性グラビア誌「anan」2149号(マガジンハウス)の表紙&巻頭グラビアに登場する。ボディラインがくっきりと浮かび上がったタイトなワンピースをまとい、プリっとした美尻と美脚を披露している表紙カットが「色っぽすぎる」などと反響を呼んでいる。
同号は「美尻美脚」特集ということで、宇垣は今回の表紙&グラビア撮影に向けて美尻トレーニングなどに挑戦。痛みを伴う施術やハードなトレーニングも「大丈夫です!」とやる気を見せ、美尻・美脚づくりに励んだ。
ヒップラインがコンプレックスだったという宇垣だが、トレーニングに励んだことで「今回の撮影で『タイトなシルエットも大丈夫かも』と思える自分がいました。今季はミニスカートにも挑戦してみようかな」とノリノリの状態に。
表紙カットでは、丸みのある桃尻を強調したセクシーすぎるポージングを決めており、つい先日まで局アナだったとは思えないほどの色気を発揮している。
巻頭グラビアでは、10ページにわたって磨きをかけた美脚・美尻を大開放。スタイリッシュに、清楚に、小悪魔的に…とさまざまな表情を見せている。さらに、宇垣は“美脚美尻カルチャー”特集の誌面ナビゲーターを務め、美脚の代名詞といえる森高千里を彷彿とさせるコスプレ姿まで披露している。
表紙カットが解禁された途端、ネット上の男性たちは「すごくえっちだ…」「いいお尻してる!」「最高かよ」「俺たちの宇垣アナが始まった!」「尻フェチ必見のプリケツ!」「衣装が反則レベルにエロい」などと大興奮。局アナ時代から週刊誌の表紙を飾るなど異例のグラビア活動を展開していた宇垣だが、フリー転身後の「本気のグラビア」に多くの男性たちが沸き立っているようだ。
「速攻で予約した!」「男だけど買うしかない」といった声も多く上がり、同号は早くもAmazonの雑誌売れ筋ランキングで1位を獲得。発売前に増刷となる可能性すらありそうなバカ売れぶりとなっている。