「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい!ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。
皆さまのエロ体験談はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれたほど。自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。
さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。
『セクキャバのヘルプ嬢が超強引 ~僕の潮吹き初体験~』
投稿者:猿人(25歳/男性)
セクシーキャバクラにどっぷりはまっていた頃の話。
大げさではなく、当時の僕はセクキャバに給料のほとんどを使っていた。
店に行きすぎて、指名していた女のコだけでなく、よくついてくれるヘルプ嬢とも仲良くなった。
ある日。指名のコがつく前にヘルプのコとイチャイチャする。いつもならヘルプのコはテキトーな感じなのだが、この日は違った。僕の下半身を一生懸命に刺激してきたのだ。
そのまま僕は彼女のテクにヤラれ…。思わず、ズボンの中で発射してしまった。
すると、そのコは「ふふ」と笑い、「夜8時にド◯キの下で待ってて」とささやいてから席を離れる。それから指名のコがやってきた。
ヘルプのコと仲良くしていたのを見たのか、指名嬢は怒りモードでまったく笑顔を見せてくれない。僕は僕で賢者モードのためにテンションが上がらず、その日は延長することなく店を出ることになった。
といっても、ド◯キの件が気になるので、パンツを変えるなどしながら8時を待つ。約束の時間にド◯キの前に行くと、さきほどのヘルプ嬢が本当に来た。
筆者トコショーは、ヌキの無い風俗遊びが大嫌いである。ヤれない可能性のほうが高いのに、キャバクラに大金を投じる連中の気持ちがこれっぽっちも理解できないのだ。 それに輪をかけて理解できないのは、セクキャバ遊びだ。キスしたりオッパイをチューレロできるのは嬉しいが、店内で射精することが叶わないだなんて、ただの拷問でしかないだろう。