――エッチに関しては、昔から興味があったんですか?
佐藤:それはもちろん! エッチに興味なかったら、さすがにこの仕事はできませんよ(笑)。
――初撮影も楽しみで仕方がなかったとか?
佐藤:撮影日が決まったときは楽しみだったんですけどね。日が近づくにつれてだんだん緊張して…。前の日は眠れませんでした。寝ようとすればするほど眠れなくなって…。
――撮影当日の朝は早いですもんね。
佐藤:朝8時入りで18時くらいまで。ジャケットの撮影とカラミを2日にわけてこなしました。
――だんだんリラックスした感じですか。
佐藤:いや、ずっと緊張しっぱなし(笑)。スタッフのみなさんはとにかく優しくて、すごく気をつかってくれたんですけどね。すごく楽しい雰囲気の現場だったんですが、緊張はなかなかとれなかった(笑)。
――初めてのカラミは覚えていますか?
佐藤:まずインタビューだったかな。監督さんとしゃべりながら自己紹介をしました。それから、監督さんに「じゃあ、やってみようか」って言われて男優さんが来てくれた。男優さんにはいろいろとリードして貰って、すごく気持ちよくしていただきました。丁寧にしてくださったので、完全に身を任せることができましたね。
それにアレが大きくてびっくり(笑)。今まで見たことないくらいの大きさでしたね。あとはバリエーションと言いますか、普通は正常位、バック、騎乗位くらいだと思うんですけど、それ以外の体位で攻められまくったのが衝撃でした(笑)。
――チンコの大きさとテクニックがヤバかったわけですね。
佐藤:大きすぎてちょっと痛かったくらい(笑)。でも、気持ちよさの方が上でしたけどね♪
――周りにはスタッフさんもいたと思いますが、見られながらのセックスってどんな気持ちなんですか?
佐藤:最初のインタビューはド緊張でしたけど、エッチが始まったら無我夢中で…。実はあんまり覚えてないですね。男優さんがうまかったので、とにかく気持ちよかったということしか覚えていない(笑)。
――初カラミでもイケた?
佐藤:私は乳首とクリトリスが性感帯で、そこを優しくイジられてめちゃくちゃになっちゃいました(笑)。前戯でもイッたし、中イキもしちゃいましたもん。
――好きな体位なんかもあるんですか。
佐藤:バックですね。プライベートでもバックが好き♪
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