――では、初めての彼氏は?
涼森:高校2年生のころかな。告白されて…。
――男性には興味ないとおっしゃっていましたけど、それだけ可愛いんですから、いろいろアプローチされていたわけですね。
涼森:そうでもないですけど…。まあ、高校時代はちょっとモテたかも。いわゆるモテ期ってやつ(笑)。でも、初恋のバイト先の先輩以外に興味がわかなかったから、全部お断りしていました。
――マジメなんですね。初めての彼氏は、どういう関係性だったんですか。
涼森:その人も違うバイト先の先輩。大学生でしたね。
――年上の人が好き?
涼森:そうですね。年下よりは年上の男性の方が合うかな。
――初彼氏が初体験の人?
涼森:はい。
――初エッチは付き合ってからどれくらいだったんですか?
涼森:3カ月くらいですかね。
――いいペースですね。セオリーどおりというか、青春という感じです。
涼森:当時の私もそう思っていました(笑)。順調だな、と。
――初エッチはどういうシチュエーションだったんですか?
涼森:彼がひとり暮らししていたので、その部屋です。「そろそろやってもいい?」みたいに言われて…。
――それまでにアプローチは何回かあったんですね。
涼森:そうなんです。でも、初体験済みの友達には「痛い」って聞いてたし、ちょっと怖かったから先延ばしにしていたんです。まあ、あんまり待たせても可哀想だなって思って、「いいよ」って。
――初めてのときのことは覚えていますか?
涼森:めっちゃ痛かった(笑)。もう、それだけ(笑)。
――だんだん慣れていった感じですか。
涼森:そうですね。彼氏もどんどんエスカレートしていって…。
――フェラしてくれとか?
涼森:そうそう。初めてだから全然わからなかったけど、なんとなくのイメージでがんばってやりましたね。
※涼森れむ・プレステージ公式ページはコチラ