そして翌日、またしても間違い郵便が届いていた。昨日のことがあり、気まずそうに届けるクニヒコに対し、悪びれずにこの日も誘惑してくるらぶ。
「今日はどうですか?」
「だ、ダメですよ」
「ちょっとだけ(笑)」
誘惑に負けて部屋に入ってしまうクニヒコ。この日のらぶは黒いニットのワンピース姿だが、もちろんオッパイもオマ●コもチラ見え。
「駅前の焼き鳥屋ですけどレバーがおいしくて…」
世間話で取り繕うクニヒコに対し、らぶは足を組み替えて誘惑。
「レバーが美味しいの? 一緒に焼き鳥食べに行きますぅ(笑)?」
いきなりクニヒコに抱きつき、足を絡ませるらぶ。
「それより、しましょ」
「えっ、なにを…」
「なにって…。クニヒコさん、私のノーブラとノーパン、すごい見てたでしょ?」
そう言うと、いきなり舌を絡めてディープキスしながら、クニヒコの手を自分のオッパイとオマ●コに持っていくのだった。
遠慮しながらも興奮してしまうクニヒコ。らぶの白い乳房にむしゃぶりつき、桜色の乳首を舌で転がす。そのお返しに、らぶもクニヒコのシャツを脱がし、乳首を舌で弄ぶ。
こうなってしまえばクニヒコもガマンする理由はない。らぶを抱きしめると、立ったらぶの股間に潜り込み、オマ●コを舐めまくる。
「いゃあああ、気持ちいい…。イク、イクぅ…」
一度昇天したらぶは、さらに狂い咲き、クニヒコを全裸にひっぺがすと、ビンビンの先っぽに尖った舌をはわせてジュルジュルと舐めあげる。その、上目遣いの大きな瞳のフェラがめちゃ可愛い♪
「ずっとガマンしてました…」
「いっぱい見てたもんね」
ズビズビ、ジュルルルゥ…。
汚い音を立ててしゃぶるらぶ。さらに、タマから裏スジを舐めあげる。
ソファーに手を付いて尻を突き出すらぶを、後ろから舌で愛撫するクニヒコ。そして、ビンビンのチ●ポを尻に擦り付けてからのシックスナイン!