やっと電球がソケットに入ったようでひと安心。自宅に帰ろうとするクニヒコを捕まえるらぶ。
「クニヒコさんの…、私に入れてください」
「ナニ言ってるんですか。ご、ご主人いるんでしょ?」
「でも、ぐちょぐちょなんですよ。気持ちいいことしましょ」
完全にクニヒコを誘っている淫乱妻らぶ。クニヒコの手を握りながら、立ちオナニーを始めるのだった。
お隣さんのクニヒコ役の男優、誰かに似ていると思ったら、自分の飲み友だちだった(笑)。知人にひとりはいそうな顔つきなのだ。早乙女らぶのかわいらしい顔と、ごついクニヒコの顔のコントラストにハマりそうだ(笑)。
「見て、乳首硬くなっちゃった…」
白くて形のいい乳房が悩ましい。さらに、椅子の上でM字開脚オナニー!
「さっき、私のオマ●コのぞいてたでしょ? ああっ、入っちゃった」
二本指を挿入しては小陰唇を広げ、また指のピストン運動をするらぶ。アエぎながら甘えるように何か言っているが、はっきりわからない。
このシーン、薄目で見ると、
早乙女らぶのピンク色のオマ●コがパックリ開く様子がよくわかる!
白い肌とオマ●コの濃いめのピンク色がエロすぎますな。
よだれオナニーをしたあとは、ボッキしたクニヒコのズボンとパンツを下ろし、太いチ●ポの先っぽに舌を這わせ、むしゃぶりついてはジュルジュルと音を立てて吸い上げるらぶ。カーディガンがはだけて胸は丸見え、スカートも上がってオマ●コも丸見えだ。
「このままやめていいの? もっとしてほしいってオチ●チ●は言ってるけどな」
ピチャピチャ音がするのは、チ●ポかマ●コか?
頂点に達したクニヒコのザーメンを口で受け止め、ご満悦のらぶ。我に返って慌てて自宅に帰るクニヒコだった。