【元デリヘル店長の回想録】18歳の女のコが必死にペ○スをしゃぶる姿に興奮しない男はいない(ハズ)! この間まで女子●生だったフレッシュな新人を講習

 挨拶の仕方、入室後の会話、気を使うべき点などなど、ともかは説明する度に相槌をうった。

 一通り基本的な仕事の説明を終え、いよいよ本格的な実技講習に入る。


「それじゃあ、服を脱いでシャワーに入ろうか」

「が、頑張ります!」


 恥ずかしそうに、ゆっくり服を脱ぐともか。

 スタイル自体は、可もなく不可もなしといった感じだった。

 胸が特に大きなわけでもなければ、脚が長いわけでもクビレがすごいわけでもなく「純日本人」な体つきだ。

 ただ、やはり若いだけあって、肌の美しさと張りは抜群だった。

 シミひとつないきめ細やかさと、もっちりとした今にも吸い付きそうな潤い感。これは、ある程度年齢を重ねた女性には出すことのできない魅力だ。

 ともかは恥ずかしがってカラダを隠そうとしたが、そのままシャワーに誘導し、洗体について講習を始める。

 そもそも男性経験が少ない彼女は、ペニスを自分から触ったこともほぼないとのことだった。


「こ、こ、これでいいですか…?」


 と、耳を真っ赤にしてペニスを洗うともか。初々しい反応に、思わず興奮してしまう。

 その後、シャワーから上がると、いよいよベットで実技講習が始まる。


「まずは全身リップから教えるね」

「全身リップ…ですか?」

「うん。男の人が女性のカラダを舐めたりして愛撫するよね? それの逆で、女性が男性のカラダを愛撫するんだよ」

「なるほど。じゃあ、店長さんを攻めればいいんですね?」

「そう。とりあえず、やってみようか」

「分かりました!」

 ともかは元気よく返事し、私の乳首を舐め始めた。

 軽く吸いつき、舌を口の中で動かすともか。

 乳首が舌先で弾かれ気持ちいいが、風俗の接客としてはまだまだだ。


「口を使って愛撫する時は、意識して音を出してみようか」

「音…ですか?」

「ちょっと大きめに出すくらいの方が、エロさが増してお客様ウケがいいんだよ」

「やってみます!」

ちゅ、ちゅ…ぢゅるっ…ちゅ…。

 少しぎこちないが、初めてならこんなものだろう。

 そのままフェザータッチや吸い舐めを教え、前戯となる技術を一通り説明した。

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