ミサトはひとしきり上半身を攻めた後、
ちゅ、ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…。
内ももから足の付け根まで、軽くリップしたり吸い舐めしたりを繰り返した。
玉にフワッと触れるか触れないかぐらいのフェザータッチも加わり、私の神経はすべて下半身に集まった。
敏感になったペニスは、まだ触れられていないのにギンギンにいきり立っていた。
「ふふっ、店長さんのすごく勃ってますよ」
「ミサトちゃんが上手すぎるからだよ！ びっくりするくらい気持ち良いんだけど！」
「そう言ってもらえると嬉しいです。もっと頑張りますね」
そう言うと、彼女は一気にペニスを咥え込んだ。
ぢゅるるるっ！ ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽっ!!
ただのフェラじゃない！ 根元まで咥え込み、喉にまで達するディープスロートだ!!
口内で舌はうねうねと動き、ペニスをこれでもかと刺激する。
ぢゅぷぷ…ぢゅぷっぢゅぷ、ぢゅるるるっ！
下品な唾液音、ペニスにかかる刺激、そしてこんな美人がペニスにしゃぶりついているというシチュエーション…。もはや興奮しない方がおかしい。
なにより驚いたのは、その気持ち良さ。フェラというのは、どちらかというと見た目や音で興奮するものであって、感触的な気持ち良さは手コキの方が上だと思っていたが、彼女のディープスロートはそれ以上のモノだった。
「あっ、うっ、ミサトちゃん、出るっ出るよっ！」
「んっ、んんー！」
勢いよく発射し、彼女の喉奥に精液を流し込んだ。
彼女はせき込むこともなく、そのすべてを受け入れた。
ぢゅぷ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ…。
そのままディープスロートを続け、尿道に残った精液もすべて吸い出すミサト。
敏感になったペニスにはなかなか強い刺激。私の腰はガクガクと言うことをきかなくなった。
