ブラウスを脱ぐとレモン色のブラがカワイイが、彼氏を見下ろす薄ら笑みは、完全にS女の表情だ。
舌と唇を駆使して、しつようにリョウの乳首を舐めるしゅり。全裸にひん剥くと、
「フッ。ゆあじゃなくて私でビンビン。私の方が数倍気持ちよくさせれるよ」
キンタマからサオを舐めあげ、ジュルジュルと音を立てる。
「しょっぱーい。なに勝手にガマン汁垂れ流してるの、サイテー。ゆあとわたし、どっちのこと考えてるの?」
四つん這いにさせたリョウのチ●ポをシコシコ。さらに、アナルにまで舌を這わせるしゅり。
リョウを向き直らせ、スカートとパンティを脱ぎ捨てると、いよいよツルツルのパイパンマ●コが現れる。
騎乗位で跨ると大股びらきでクンニさせるしゅり。
「入れたいの? チ●ポ入れたら、ゆあが傷ついちゃうでしょ。そこにいるんだから」
そう言いつつも彼氏の腰にまたがり、チ●ポをワレメに這わせ、先っぽだけ挿●する。
「あっ、入っちゃった。じゃ、根元まで全部入れてあげる」
そう言うと、ぐっさりと根元まで差し込むのだった。
「これ硬ったい! どう? ユアを裏切った気持ち。サイテーのチ●ポ」
そう言いながら体を上下に弾ませるしゅり。
「しゅりのオマ●コとゆあのオマ●コ、どっちがいい?」
細い腰、小さいオッパイ、ツルツルのオマ●コ。ロリ系美女のカラダがエロくクネる。
騎乗位から立ちバックになるも、腰を動かすのはリョウよりしゅりの方だ。
「ねえ、もっと。ゆあ、イッちゃっていい? そこもっと、もっと!」