彼女の先輩をバックで突きまくったエロ話/投稿者:猿人(25歳/男性)
アルバイトをしていたころの話。
ファミレスでバイトしていた俺には同じ職場に彼女がいた。
あるとき、急にバイト先の店がつぶれることが決まった。そこで、バイト仲間たちはそれぞれ別のバイト先を探すことに。しばらくして、俺は家の近くの定食屋、彼女は焼肉屋でバイトを始めた。
俺が働く定食屋には、ファミレス時代の先輩(♀)もお世話になることに。その人は俺の彼女の大学の先輩でもある。彼女は先輩のことを尊敬し、また憧れてもいた。
彼女と仲がいいことと新しいバイト先が同じということで、俺と先輩も徐々に仲良くなった。
ある日のこと。3人で遊んでいると、急に雨が降ってきたので解散することにした。
先輩は原付だったため、僕が車で送ることに。その帰り道、僕らはかつて働いていたファミレスを見つけた。
すでに看板は外れ、店内は真っ暗。その横を通ると先輩が、
「久々に裏口とか見てみたい!」
と急に言ってきた。
自家用車を持っている男性ならば一度は憧れるカーセックス。 窓から覗かれれば行為が丸見え、遠目から見ても明らかに不振に揺れる車体…。 誰かに気付かれてしまうかもというスリルと共に、家やホテルなどとは違うシチュエーションに興奮してしまう人も少なくないだろう。 過去に私も何度かカーセックスの経験があり、その楽しさにハマっていたこともある。
僕は「面倒くさいな~」と思いながら誰もいないファミレスの裏口に車を回す。ちょうど駐車場があいていたので、そこに車を停めた。
それから思い出話に花が咲き、車内で盛り上がる。すると突然先輩が助手席を傾け、「いいよ」と笑顔で言った。
何のことかわからないでいると、先輩が服のボタンを外し始める。彼女の憧れである先輩が僕の目の前で服を脱いでいる…。複雑な思いがあったが、僕の息子は正直だった。
がむしゃらに先輩を愛撫した後、先輩を後部座席に移してバックで突きまくる。自分でも信じられない展開に興奮し、僕は早々に果てた。
後日、雨が降る中、先輩は僕と彼女の元に原付でやってきた。そして僕は先輩を車で送る途中、つぶれたファミレスの駐車場に入るのだった。
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