これがプライベートなら、ここからクンニの第二幕が始まるところだ。しかし、時間が限られている体験取材なのでそうもいかない。
攻守交替し、筆者はベッドの上で大の字になった。
キス、乳首舐め、手コキと順序良くこちらを攻めてくるひなチャン。
どのプレイでも、大きな乳房がこちらのカラダに押しつけられ、実に気持ちいい!
そう、おっぱい星人は手のひらだけではなく、
全身でおっぱいを感じられる生き物なのである!!
そして、お客さんによく褒められるというフェラチオが始まった。
くっ、くふぅ…。
唾液は多めで、舌がよく動くタイプのフェラだった。インタビュー中、ずっと勃起しっぱなしだったこともあり、あっという間に発射に追い込まれそうになった。
「ご、ゴメン!」
「え? 痛かったですか?」
「ううん。そうじゃないよ。気持ち良すぎて全然我慢できないんだ」
「そんなに感じてもらえると嬉しいです♪」
「これ以上フェラされたら本当に出ちゃいそうだから、素股をお願いしたいな」
「はぁい」
ここでローションを大量投入。ひなチャンがこちらの上に跨り、騎乗位素股が始まった。