【元デリヘル店長の回想録】「気持ちいいですっ。おちんちん気持ちいいですぅ!」性欲を持て余した23歳若妻と激しすぎるセックス

 そう言うと、彼女はそのまま私の足元に移動し、パンツを脱がした。

 露わになったペニスを愛おしそうに眺めると、すぐにパクリと咥え込んだ。


ぢゅぷ、ぢゅぷぷ、ぢゅるるっ!


 フェラのいやらしい音が部屋に響きわたる。

 貪るようにしゃぶりつくなつねを見ると、彼女は空いた手で自分のアソコをいじくりまわしていた。


「なつねちゃん、自分でしてるの?」

「す、すみません…。我慢できなくて…」


 奥まで咥え込んでいるせいか、なつねは少し涙目だった。

 そのなんとも言えない表情に興奮が高まる。

 私は体勢を変え、彼女に覆いかぶさった。


「なつねちゃんが良ければだけど、このままちょっとだけしちゃう?」

「えっ、でも…」

「大丈夫。秘密にしとくから」

「あっ…う…、したいです。いっぱいしてくださいっ!」

こんな可愛いコから懇願されるなんて、まさに役得♪


 枕元にあった避妊具をつけ、挿入。びちょびちょに濡れたアソコは、一年も使われていないことを感じさせないくらい、すんなりとペニスを受け入れた。


「んんぅ! クる、クるぅぅ…あぁんっ!」

少し動いただけでこの反応…。自己申告とおり、すごい性欲だ!


 遠慮なくピストンすると、


「あぁっ、あっ! あぁん! うぅっ…うぁっ! あんっ!」


 と、まるで犬が吠えるように身をよじって悶えた。


「気持ちいいですっ。おちんちん気持ちいいですぅ! あんっ! あっあぁっーーー!」


 ガンガン責めれば責めるほど、アソコはキュンキュン締めつけてきた。

 バックで、騎乗位で、正常位で、彼女が求めるまま腰を振り続けた。

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