そう言うと、彼女はそのまま私の足元に移動し、パンツを脱がした。
露わになったペニスを愛おしそうに眺めると、すぐにパクリと咥え込んだ。
ぢゅぷ、ぢゅぷぷ、ぢゅるるっ!
フェラのいやらしい音が部屋に響きわたる。
貪るようにしゃぶりつくなつねを見ると、彼女は空いた手で自分のアソコをいじくりまわしていた。
「なつねちゃん、自分でしてるの?」
「す、すみません…。我慢できなくて…」
奥まで咥え込んでいるせいか、なつねは少し涙目だった。
そのなんとも言えない表情に興奮が高まる。
私は体勢を変え、彼女に覆いかぶさった。
「なつねちゃんが良ければだけど、このままちょっとだけしちゃう?」
「えっ、でも…」
「大丈夫。秘密にしとくから」
「あっ…う…、したいです。いっぱいしてくださいっ!」
こんな可愛いコから懇願されるなんて、まさに役得♪
枕元にあった避妊具をつけ、挿入。びちょびちょに濡れたアソコは、一年も使われていないことを感じさせないくらい、すんなりとペニスを受け入れた。
「んんぅ! クる、クるぅぅ…あぁんっ!」
少し動いただけでこの反応…。自己申告とおり、すごい性欲だ!
遠慮なくピストンすると、
「あぁっ、あっ! あぁん! うぅっ…うぁっ! あんっ!」
と、まるで犬が吠えるように身をよじって悶えた。
「気持ちいいですっ。おちんちん気持ちいいですぅ! あんっ! あっあぁっーーー!」
ガンガン責めれば責めるほど、アソコはキュンキュン締めつけてきた。
バックで、騎乗位で、正常位で、彼女が求めるまま腰を振り続けた。