【世界一周エロ旅】バルセロナの繁華街で捕まえたタンザニア・ナイジェリアハーフの黒人立ちんぼ嬢

■観光都市バルセロナの風俗はアツい

 サグラダ・ファミリアを中心とするガウディ建築で有名な世界有数の観光都市・バルセロナ。健全な旅行先として日本人の間でも人気だが、実は風俗もアツい。

 バルセロナには大きく分けて、高級置屋、エスコート(マンションタイプの置屋)、立ちんぼの3つの夜遊びがある。いずれも首都のマドリードよりハイレベルでコスパがいい。スペインで夜遊びするならマドリードよりもバルセロナの方が断然オススメだ。

 今回は、そんなバルセロナで立ちんぼの黒人嬢と遊んできた話を紹介する。


■バルセロナの立ちんぼスポットはランブラス通り

 バルセロナの立ちんぼはランブラス通り(La Rambla)にいる。ランブラス通りはバルセロナを代表するメインストリート。1km以上ある長い歩行者天国で、レストラン、バー、大道芸人、客引き、観光客など大量の店と人でごった返している。

 一見すると普通の繁華街だが、ランブラス通りの脇にある歩道をよく見ると、壁に寄りかかって暇そうに立っている女のコが目につく。彼女たちが立っているのは、歩行者天国部分ではなく歩道側の目立たない場所だ。

 

ランブラス通り


 ランブラス通りの他にも、サッカーチーム・バルセロナの本拠地であるカンプ・ノウスタジアム周辺に立ちんぼがいるという噂があったが、調査した時には確認できなかった。


深夜の閑散としたカンプ・ノウスタジアム


 バルセロナで立ちんぼと遊ぶ場合、ランブラス通り周辺が一番の選択肢になりそうだ。

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