「色気ハンパない」高橋メアリージュン、背中丸出しの妖艶グラビア! 告知ショットに男性ファン熱視線

 高橋は日本人の父親とスペイン系フィリピン人の母親を持つハーフで、2004年に「CanCam」(小学館)の専属モデルに選ばれたことで脚光を浴びた。同誌専属モデル卒業後も各ファッション誌に登場し、身長169センチのスラリとした長身と整った顔立ちは女性たちの憧れの的になっている。

 その一方、女優としてドラマや映画でも大活躍。特に『闇金ウシジマくん』シリーズで演じた凶暴な“女闇金”の犀原茜はハマリ役として絶賛され、今年放送されたドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)ではメインキャストのひとりとして融通が利かない女・木原里琴を好演。『映画 みんな!エスパーだよ!』でミニスカ衣装を身に着けてパンチラを連発したこともあり、さまざまな役柄に適応できる実力派として評価されている。

 ドラマや映画で「気になる女優」と思っていた男性は多く、グラビア進出まで果たしたことでさらに人気は高まりそうな気配。今後は妖艶でセクシーな魅力を押し出した活躍も期待できそうだ。

(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

 13日、モデルで女優の高橋メアリージュン(28)が自身のブログで、同じくモデルとして活躍する妹・高橋ユウとのツーショット画像を披露した。ブログのタイトルは「リア充な写真が撮りたくて。」で、共にサングラスをかけてバカンスを楽しんでいるような一枚だ。しかし現状はまったく逆で、仕事が忙しく“リア充投稿ができない”と嘆くものだった。さらに、「プール入りたーい!ってなって仕事前にスクール水着着て屋内プールには行きましたけどね」というコメントが続いたが、これにネット上のファンの妄想が膨らむことになった。「その時の画像アップしてよ!」「スク水姿見たい!」などと興奮気味のコメントが寄せられたのだ。

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