「あぁぁぁぁぁんっ…」
自分でする何倍も気持ちよく、おかしくなりそうでした。
「すげぇ…女子のマ●コ初めて舐めた」
私は恥ずかしくてたまりません。
「ねえ、俺の唾液もう乾いてるのに、なんかヌルヌルしてんだけど」
「えっ…」
「もしかして感じてる?」
私が何も言えないでいると、
「かわいいな。庵ちゃんて(笑)」
と智久君は言ってきました。
そのときの私はドキドキと少し切ない気持ちが混ざったような変な気持ち。
「ガマンできない。庵ちゃんも入れてほしいんでしょ?」
「え、えっ!?」
私の中にニュルッと固いものが入ってきました。
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「すげえ、めっちゃキツい…声もめちゃえろ…」
智久君は腰を動かしはじめます。私はあまりの気持ちよさによだれを垂らしていました。好きな人の前で、とても恥ずかしかったのを覚えています。