テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『月明かりに照らされマン汁キラリ…駐車場のベンチでスカートめくって生挿入』
投稿者:青空太郎(29歳/男性)
以前、『セフレと過ごす夜勤』と『公園のベンチで生バック』などの投稿を掲載していただいた。今回も同じセフレのA子との話を聞いてほしい。
A子とは同じ職場の同期で、いつの間にか飲みに行く仲になり、カラダの関係を持つようになった。暇を見つけてはヤリまくっていたという感じだ。
ある日の夜中、突然、A子から「会いたい」という連絡があった。何かあったのかと思って聞けば、「ドライブに連れて行ってほしい」と言う。
俺はかなり眠たかったが、A子の様子がいつもと違う感じがしたので彼女の家まで行くことにした。
着いたことを知らせると、すぐにA子が家から出てくる。助手席に乗り込んできた瞬間、酒の匂いが鼻をつく。かなり飲んでいたようだ。
すぐにホテルに行ってもよかったが、まずはドライブへ。
A子が「夜景を見たい」と言うので、俺の知っているスポットに向かう。そこは山の中腹にある青少年センターみたいなところの駐車場。地元で有名な夜景スポットだ。
そこに着いた俺らは車を降りてベンチへ。しばらく談笑していると、徐々にA子が密着してくる。それから彼女のボディタッチが激しくなり、
「ねえ、キスして」
と、おねだりされた。
風俗業界でよく耳にする、店長やスタッフによる女の子の“えこひいき”話。 風俗におけるえこひいきとは、可愛いコや実力のあるコを差し置いて、自分のお気に入りやカラダの関係を持っている女のコに優先して仕事をつけるという行為だ。