画期的なヌーブラ輸入したから見てくれ?下乳界に衝撃走る#グラドル自画撮り部 #脱ぎかわいい #ちびボイン pic.twitter.com/bFZGDwUR0o
— 143cmIcup?雨宮留菜(大聖母) (@amemiyaluna) 2019年3月21日
身長143センチのミニマムボディに95センチのIカップ爆乳で「ちびボイン」と称するグラビアアイドルの雨宮留菜(あめみや・るな/25)が、衝撃的なヌーブラ姿を披露。片乳は画期的なヌーブラをつけ、もう片方は丸出し状態という過激な姿を披露し、大きな反響を巻き起こしている。
雨宮は21日付の自身のTwitterに「画期的なヌーブラ輸入したから見てくれ! 下乳界に衝撃走る」と記し、うさぎの顔のような形状の縦長のヌーブラをつけた姿を投稿した。
雨宮は鏡の前でバストを放り出して自撮りしており、片胸はヌーブラ着用、もう片方は何もつけずに丸出しという状態。ヌーブラをつけた方は見事な上向きバストととなり、すさまじい迫力とボリューム感の「まん丸下乳」が生み出されている。残念ながら顔は「寝起きなので」ということで隠されているが、それを補って余りあるインパクトを放っている。
どうやら、粘着力を利用して胸の上部からバストを吊り上げるような効果のあるヌーブラのようだ。このヌーブラを利用すれば、下乳を露出した衣装をまとった時にインパクト抜群のセクシーショットが撮影できそうだ。まさに「下乳界に衝撃走る」という言葉通りの画期的なヌーブラだが、ド迫力のIカップバストがその衝撃を何倍にも増幅させているといえそうである。
比較のためにもう片方のおっぱいは何もつけずに撮影したようだが、ノーブラ状態のバストもまた違ったセクシーさがあって魅力的。スタンプによってバストトップは隠されているものの、柔らかさと重量感が伝わってくるカットだ。撮影という観点でいえばヌーブラ着用の方がいいのだろうが、男性視点でいえば「どちらもエロい」と思えてしまうのが正直なところだ。