なんとか一緒にお風呂に入ることになったものの、せながバスタオルを巻いてバスルームの扉を開けると、そこには股間をビンビンにボッキさせた男の姿!
「何やってるの!」
「ちょっとだけ触って、お願いお願い!」
イヤがりつつも興味ありそうなせなちゃん。チ●ポを握ったせなちゃんの手を男が握って上下させる(笑)。
「なんで私がしなきゃいけないの?」
「すごい上手だよ。あっ、もうちょっと、もうちょっと」
こうして、あっという間にせなちゃんの太ももに発射。
「ナニ出してんの!」
「お願い、続きさせて。エッチとか」
「バカ!」
呆れたせなちゃんが逃げ込んだのは、なんとベッドルーム。ここで、
伝家の宝刀“土下座”が抜かれる!
「なんでカレシじゃないのにしなくちゃいけないの?」
そう言いつつも、いつも笑顔の天使・せなちゃん(笑)。
「一回でいいから」
「したら友達じゃなくなる」
「そのあとも友達でいていいから」
「ほんとサイテー(笑)。なんで私なの?」
「だって他にいないんだよ」
マジなのかアホなのか、サイテー男のテキトーな言葉に、思わず笑ってしまう。
無理やり抱きついてチューしてくる男にバスタオルを剥がれ、おっぱいを揉まれ、マ●コに指をスリスリされると、せなも思わず感じて腰を振ってしまうのだった。
ここまでくれば、もうサイテー男のペース。M字開脚させてクンニする頃には、せなちゃんは本気で感じていて、乳首もビン立ちだ(笑)。