バイブのスイッチを入れると、その振動が愚息にも伝わってきた。
はふぅぅン。これも気持ちいいいぃぃぃぃ。
ピタッと腰を密着させると、こちらの下腹部でバイブが固定され、マンコの締めつけで吐き出される心配がなくなった。
そうして、クリトリスをイジりながらピストンを開始した。
「ああ、そ、そこ! 子宮に当たってて、いいぃぃぃぃ!!」
クリトリス、マンコ、アナルへの同時攻撃で、アンアンといい声で鳴きだすひよりチャン。
「も、もう限界!! い、イクっ!」
ふぅ。
大量のザーメンをドクドクッと吐き出した。もしこれが生AFだったら、結合部からザーメンが溢れていたことだろう。
発射後、しばらく挿入したままで余韻を楽しむ筆者。
コンドーム着用でこれだけ気持ちいいのだから、生AFの気持ち良さはどれほどのものなのか…。ゆっくり腰を振り、残り汁を絞り出しながらそう考えるのだった。
その後、ひよりチャンにコンドームを処理してもらってから浴室に向かった。
こうして、無事にアナルファックの体験取材は終了した。
彼女を繰り返し指名するお客さんの多くが、生AFのオプションにハマっているとのこと。四半世紀以上も風俗遊びをしている筆者だが、まだ生AFは未経験。生AF童貞を捧げる相手として、ひよりチャン以上の存在はないのかもしれない。