昨年から規模を大きくして開催された今年の『SOD AWARD』。式後に唯井まひろちゃんを直撃すると、三冠分(レンタル売上部門・配信売上部門・最優秀新人賞)のトロフィーを抱えながらファンや関係者への感謝を語ってくれた。
先日受賞した『スカパー!アダルト放送大賞』の新人女優賞ではファンに投票を呼びかけるなど能動的に動くことができたが、今回のSODアワードでは受賞を目指して直接動くことがほとんどできなかったというまひろちゃん。それだけに今回の数々の受賞は、「日々の積み重ねを評価してくれたみたいで嬉しい」と喜びもひとしおだったようだ。
まひろちゃんは憧れの人に「紗倉まな」ちゃんを挙げる。その紗倉まなちゃんは、2018年のSODアワードで驚異の六冠を達成した。これからのSODをさらに盛り上げるためにも、今回五冠(レンタル売上部門・配信売上部門・新人女優賞・最優秀新人賞・優秀専属女優賞)を達成したまひろちゃんには、七冠、八冠、さらには全賞受賞という完全制覇を目指して欲しいものだ!
(写真・取材=神楽坂文人/公式Twitterはコチラ)
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