「リアル・バージン」青山ひかる、主演映画でも処女役! 全男子憧れのヒロイン抜擢にファン歓喜

 一方、5月10日封切りの『映画版 ふたりエッチ~ダブル・ラブ~』では、結婚して3年が経ち、急にモテはじめた夫に悩む妻の葛藤が描かれる。青山は恋愛経験が豊富とは言い難いものの、「私の中の1番可愛いところを出せたらいいなと思っています」と意気込んでおり、いつにも増してキュートな姿を見せてくれそうだ。

 今作は2011年から2012年にかけて実写映画4作が公開されている。そのときヒロインに起用されたのはグラドルの森下悠里(34)だった。アダルトな魅力で人気の森下とバージンを公言する青山ではイメージが異なるが、最新映画では優良の初々しい部分を強調したかったのかもしれない。

 ともあれ、ネット上の青山ファンからは期待の声が上がっている。刺激的な描写も多い作品だけに、公開後にはさらに大きな反響を呼ぶことになりそうだ。

 2日放送の『橋本マナミのヨルサンポIV』(BSフジ)で、Iカップグラドルの青山ひかる(25)が自身のヴァージン事情を赤裸々に語った。  橋本マナミ(33)MCの同番組は、美女タレントたちがカメラだけが据えられた“無人現場”で女子のホンネをぶちまけるトークバラエティ。この日は青山のほかにGカップグラドルの葉加瀬マイ(31)がゲスト出演し、女子3人によるガールズトークが繰り広げられた。

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