そこで、私はいきなり彼女にキスをして胸を揉んでみた。友人は、「おいおい、マジかよ」と驚いたが、彼女は素直に私の行為を受け入れた。
「お前も混ざれば?」
友人を誘うと、友人も彼女の胸を揉みはじめる。それから彼女を裸にし、私は胸を、友人が秘部を責める。しかし、彼女は果てる様子がない。そこで友人とポジションを変え、私が秘部を責めた。すると、彼女はほどなくして果てた。私は彼女のウィークポイントを知っているのだ。
続いて、彼女が責める番。彼女の両側に男ふたりで立ち、2本の棒をしごかせる。そして順番にフェラ。流石にAVの様に2本いっぺんにというのは抵抗があったようだが、彼女は代わる代わる咥えてくれた。
いよいよ挿入。まずは友人が正常位で腰を動かす。後輩は、
「ピル飲んでるんでそのままでいいですよ」
と友人にも生で挿入させた。私は彼女の口に愚息をねじ込んだ。
「やべぇ、生チョー気持ちいいわ」
友人は早くも恍惚の表情を浮かべる。後輩は相変わらず大きな声で喘ぎながら、必死に私の愚息を舐め回した。
しばらくして、友人に発射の兆候が。
「で、出るっ!」
と、友人は律儀にモノを抜いて彼女のお腹に発射した。