濡れに濡れた彼女の秘部は、まるで喜んでいるかのように私の愚息をスッポリと飲み込む。それから騎乗位、バックと体位を変えて彼女を味わった。
バックでは、窓を開けて彼女の顔を外に出す。もともと彼女は喘ぎ声が大きいので、外に誰かいればすぐにバレるだろう。そのスリルに私は興奮し、ほどなくして大量発射となった。
「やっぱり先輩とするのがいいな」
事後、そう言って彼女は私の男心をがっちりつかんだ。
その後、宿泊するコテージへ。 30分ほど遅れて幹事の友人も到着し、3人で酒を飲みながら談笑する。やがて話題は自然と下ネタになっていき、幹事の友人が、
「あれ、○○ちゃんってこいつのこと好きなんじゃなかったっけ?」
と言い出した。私が参加できなかった飲み会で、私のことを「カッコいい」「好き」と言っていたらしい。
「はい! 今日ふたりでドライブできて幸せでした~」
「まさか一線を越えたりしてないだろうな?」
「それは内緒です(笑)」
などと話に花が咲く。ここで私は閃いた。
「3Pとかしたらどうなるかな?」
これに友人は「マジかよ(笑)」と呆れたが、後輩は 「出た、スケベ(笑)」とまんざらでもなさそうだった。