テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『ノーパン美女のアソコにローターを仕込んでデパートへ』
投稿者:ナツ(43歳/男性)
以前投稿した『Gカップ美女のアナルとアソコにぶち込みまくって9回戦』の続き。
とある交流サイトで知り合ったM子は、Gカップの美女で、しかもドMだった。
一方、私はSっ気の強いタイプ。私たちはサイト内でメッセージのやり取りをしていたときから、彼女のアナル開発について話していた。そのため、私は初めて会った日に彼女の2つの穴にぶち込みまくった。それから彼女とは定期的に会うようになった。
ある日のこと。M子が、
「お外でしてみたい」
と急に言ってきた。
そこで私は、「じゃあ、今度デートしよう。ノーパンノーブラできて」と伝えた。
デート当日。M子はセクシーなワンピースを着てやってきた。彼女の顔はすでに紅潮しており、
「恥ずかしいです…」
とモジモジしながらカラダを寄せてくる。早くも無防備な自分に興奮していたみたい。
そんな彼女を車に乗せる。助手席に座った彼女のアソコを触ってみると、そこはすでにぐちょぐちょだった。
今年の夏、彼女と温泉旅行に行った。さほど有名な場所ではなかったが、町並みの雰囲気も良くて彼女も喜んでくれた。到着してすぐに宿の温泉を堪能し、そのあと浴衣を着たまま近くをぶらぶら歩いた。土産物屋などは少なかったが、ほどよく自然があって癒された。