
テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『俺のセフレは小悪魔な地下アイドル』
投稿者:ひろまき(48歳/男性)
毎回楽しく【エロ体験談】を読ませてもらっている。皆さんいろんな体験をしていて、ホントにうらやましい限りだ。
とはいえ、自慢じゃないが、俺もマジメすぎた20代の反動で30代のころにはちょっと遊んだ。彼女のほかにセフレが何人かいて、いろいろと楽しんだ時期もあったわけだ。
だが、結婚して40代に突入すると一気に出会いがなくなり、たまの風俗だけが楽しみに。ここ数年はそんな感じだったのだが…。
今の俺には、なんと21歳のセフレがいる。しかも彼女は地下アイドルというやつで、なかなか可愛いのだ。
彼女との出会いは風俗。そう、彼女は元風俗嬢なのだ。
フリーで入ったところ、俺は彼女に一目惚れ。清純そうだけどエロくて、まさにどストライクだった。しかも彼女はとんだ小悪魔で、その奔放なところも俺の心をくすぐった。
俺がとにかく店に通いまくると、次第に彼女も心を開いてくれ、たまにいい思いをさせてくれることもあった。
そんなある日のこと。彼女が、
「もうすぐアイドルデビューするからお店を辞めるんだ」
と言ってきた。