テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『AVきっかけで彼女にローター』
投稿者:カラダ一番(38歳/男性)
彼女と一緒にラブホに行ったときのこと。
彼女がシャワーを浴びている間、なんとなくテレビをつけるとAVが流れた。
そこには俺の好きな女優が出ていて、思わずジッと見入ってしまう。すると彼女が風呂から出てきて、
「なに見てんの?」
とニヤニヤしながら言ってきた。
俺は、「つけたらやってたんだよ」と逆ギレ。しかしチンコはギンギンで、なんだか情けない気持ちになった。
彼女が俺のフル勃起に気づき、
「だから、なんでそんなに大きくなってんの?」
と、イタズラっぽく笑いながらチンコを触ってくる。それで一気に興奮した俺は、そのまま彼女のことを押し倒した。
女性向けアダルトグッズの代名詞的であるローター。値段も手ごろなモノが多く、「初めて使ったオモチャはローター」という女性も多いことだろう。広く普及しているため種類も豊富で、いわゆる「卵型」ではないタイプも多い。