聞けば、ご主人とはとうの昔にセックスレスで、何年も勃起チ●コを見ていないと言うんです。
「ゴルフのレッスンプロみたいなもんですかね。上手くできるかわかりませんけど…じゃ、失礼しますね」
と、謙遜しながら僕のチ●コに手を伸ばし、絶妙な手つきで、撫でるように数回しごき上げた後、チュプという音をたてて亀頭にキスする美紀子。
(うわ、ファーストタッチからして、他の女性とは明らかに違うわ!)
そこからはもう、夢見心地の連続。唾液たっぷりの柔らかい舌が玉、竿、亀頭を這い回ります。
さらに、射精が近づいてきたことを察知できるのか、こちらが高まる直前で口を離し、舌先チロチロの焦らしフェラにスイッチ。そして、射精感が落ち着いてきたころに、また全体を口内に咥え込むんです。
「どうですか? オチ●チンはすごく硬くなってくれてるけど(笑)」
「ヤバいっす! こんな気持ちいいフェラ初めてですよ!! 早く射精したい気持ちもあるけど、もっと味わっていたい気持ちにさせられますね」
「ホントですか。よかった。やっぱ焦らしって重要なんですよね。オチ●チンから口を離して、相手の目を見つめながら優しく手コキするって手もよく使ってました。あっ、あとは手コキ+乳首舐めも好きな男性が多いですよね」
そう言って、唾液ローションでぬるぬるのチ●コを絶妙な手つきでコネながら、僕の乳首に舌を伸ばしてくる美紀子。
(あー、これ好き…。乳首もチ●コも気持ちよ過ぎて、どっちに集中していいか分からんわ!)
なんて思いながら快感を味わっていると、いつものクセというのか…思わず彼女のおっぱいに手が伸びてしまったんです。すると、洋服の上からひと揉みした瞬間、
「あンッ」
乳首を舐めている彼女の口から小さなアエギ声が漏れたんです。
「あっ、ごめんなさい。許しも得ないで触っちゃって」
「ううん、大丈夫。っていうか…久しぶりに硬いオチ●チン舐めたりしてたら興奮してきちゃった」
「あっ、ホントですか。なら…今度は僕に攻めさせてくださいよ」
「え、じゃぁ…お言葉に甘えてお願いしちゃおうかな(笑)」
なんて展開に相成りまして…。
10年以上も現場から遠ざかっていて、今や素人同然の主婦ではありますが、さすがに元セックスのプロ。攻めても達人ですが、受けても玄人はだしの床上手なんですよねぇ。
「あぁ、オチ●チン入ってくるぅ…ああああッ」