上下ピンク色の可愛らしい下着、抱き心地の良さそうなちょうどいい肉づき…。そして何より目を引くのは、ブラジャーからこぼれ落ちそうなGカップのバストだ。
うわぁお! 想像以上にエロいカラダだな。
そう思いながら、ひろなのカラダをじっくり見る。
彼女はその熱っぽい視線を十二分に意識しながら、服をすべて脱ぎ捨てた。
露わになる乳房。乳輪と乳首は大きく、下品さとエロさが混ざり合っていた。それはまさに私好みのもので、思わず今すぐむしゃぶりつきたくなった。
そのままシャワールームにふたりで入り、前の店でやっていたようにカラダを流してもらう。
すると、ひろなは突然背中に密着し、自慢のGカップを擦りつけてきた。
「うわっ! それ、すごいね」
「えへへ。巨乳洗体って言うらしいです」
「これは巨乳好きのお客様も喜ぶよ」
背中、前面、そして下半身をおっぱいで綺麗にされていく。
Gカップの柔らかい感触とボディーソープのヌルヌルした感触が混ざり合い、最高に気持ちいい。ついには、シャワールームで完全勃起してしまった。
「わっ、店長もう大きくなってますよ」
「あはは。気持ちよくって」
手早くカラダを洗い流すと、すぐにベットに向かった。
「それじゃあ、さっそくお願いしていいかな?」
「はい、頑張ります!」
ひろなは、特に前戯することなく床に座りこむと、ベットに腰掛けていた私のペニスをいきなり咥えた。
ぢゅっ…ぢゅるるっ、ぢゅぷ、ぢゅぷ…。
確かに気持ちいいが、
せっかくたわわな胸があるのになぜ使わないのか…。
この悶々とした気持ちは、すぐに晴れることになる。