【エロ体験談】俺史上最高に萌えたエッチ

　テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

　超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい！ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『俺史上最高に萌えたエッチ』
投稿者：ガブリエルアスラ（33歳／男性）

　女性に履いてもらうなら、黒タイツより白タイツの方がいい。ロリっぽいイメージがするから好きなのだ。

　一緒に飲めばたいていカラダを重ねるセフレ風の女友達にも、白タイツを履いてもらったことがある。そのときのエッチは俺史上最高に萌えた。

　ある日、彼女と飲んでいると、不意にお互いの性癖の話になった。そのとき俺は白タイツ好きを明かした。

　後日、彼女に誘われて飲みに行くことに。すると彼女はワンピースに白タイツという俺の大好きな格好をしていた。

　その姿を見て俺はテンション上がりまくり。飲むのをやめて、彼女をホテルに誘う。彼女は「ばかじゃん」と言いながら俺の願いを聞いてくれた。

　ホテルの部屋に入るなり、白タイツをはいた脚を撫で回す。それからワンピースをゆっくりと脱がし、下着に白タイツという姿になってもらった。

　俺は早くもギンギン。少しでも触られたら爆発しそうなほどだった。