「俺さんって話しやすいですね」
「俺さんってすっごく素敵ですよね」
彼女がそんなことを言ってくる。そのうち俺は、「イケるかも」と思いはじめた。
店を出たところで、「この後どうする?」と聞く。すると彼女は、無言で俺の腕をつかんできた。そこで「少し休もうか?」と言うと、彼女は「はい」とうなずいた。
そのまま歩いてラブホへ。少し酔いを覚ますため、それぞれシャワーを浴びる。先に出た俺がベッドで待っていると、彼女はバスタオルをカラダに巻いた状態でベッドに入ってきた。
キスをしてから彼女の胸を揉む。思った以上に大きい。それから彼女は、
「もっと激しく…」
と俺の手に自分の手を添えてきた。胸が性感帯なのか、強く揉んでほしいらしい。
その積極性に少したじろぎながらも、おっぱいを丹念に愛撫する。彼女は徐々に「はあはあ」と感じはじめた。
それから手コキをされ、俺はフル勃起。それを確認したのか、
「挿れてください…」
と彼女がほしがる。さっそくゴムをつけて正常位で挿入した。
しばらく腰を動かしていると、
「上、乗ってもいいですか?」
と彼女が喘ぎながら言ってくる。俺は「お、おう」と答えてから横になった。
篠田ゆうの白くて柔らかいオッパイ、くびれた腰、ハリのある尻、そしてピンク色のパイパンマ●コが、甥っ子のチ●ポをねぶり倒す! 最高にして最ボッキの作品の登場と言ってもいいだろう。篠田ゆうファンでなくとも、是非見ていただきたい作品だ。必ずヌケる‼︎