まずは制服の上からおっぱいを揉みしだいていく。ハァハァと呼吸が荒くなり、早くも感じ始めるまりチャン。
お次は、パンティを少しだけずらして生尻にタッチ。お尻がチャームポイントだというだけあって、実に揉み心地がいい。
ここでオプションの電マを投入。まりチャンに股を開いてもらい、パンティの上から敏感な部分を攻めていく。
まりチャンは「電マで攻められるとすぐにイッちゃう」とインタビューで言っていたが、ここはあえて焦らしプレイだ。
まりチャンがイキそうになるとスイッチをオフにするという寸止め地獄を数回ほど繰り返す。
こうして存分に痴漢プレイを楽しんでからベッドに移動した。