最初の上品な印象とはガラリと変わり、淫語を連発して喘ぎまくる奥様。彼女の膣内は別の生き物のようにアツく、中からチンコを押し戻したり締め付けたりしてくる。これが名器というやつなのかもしれないと思った。
僕は後ろからおっぱいを揉みながらピストンを早める。だんだんとボルテージが高まる。そのときチラッと旦那様を見ると、ズボンの上からでもわかるほど勃起していた。
「ダイダイさん、中に出してください」
そう言ってきたのは旦那様。それに呼応するように奥様が、
「子宮に届くように精子をください!」
と絶叫した。
正直中出しは遠慮したかったが、僕はヤケクソになり、「奥様、イキますよ! イキますよ!」と激しく腰を動かし、膣内の奥深くに精子を放出した。
その瞬間、奥様も、
「イグ~!」
とカラダを小刻みに震わせて昇天。チンコを抜くと、奥様は肩で息をしながら床にへたりこんだ。
ぐったりした奥様は、膣から流れ出る精子を指ですくって、それをペロリ。精子を味わった彼女は、
「ありがとうございます」
とイタズラっぽく笑った。
このとき僕は、「変態夫婦っているんだな」とつくづく思った。もちろん、この後もベッドの上で奥様と交わったが、それはまた今度投稿したい。
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