僕は両手を上げて、奥様に全身を洗ってもらう。前も後ろも泡だらけされて触られまくると、あっという間にビンビンになった。
奥様はチンコを握って、ゆっくりとシゴくように洗ってくれる。彼女はチンコを洗っていると、だんだんと息を荒くしていった。
そのとき、浴室の扉が開く。見れば、旦那様が顔を出していて、
「ここから見てていいですか? 邪魔はしません」
と言ってきた。
僕は旦那様に「わかりました」と返事をしてから、手に泡をつけて奥様のおっぱいを揉みはじめる。それからアソコを指でイジる。すでに彼女のアソコはヌルヌルだった。
そこで僕は旦那様の「恋人同士のようなエッチ」という言葉を思い出し、奥様のことを抱きしめて濃厚なディープキスをした。
奥様が腰をクネクネさせ、身悶えはじめる。そのままお互いのカラダを触り合っていると、旦那様が、
「ここで1回入れてもらっていいですか?」
と言ってきた。
その言葉を聞いた奥様が、チンコを握ってクリトリスに当てる。僕は奥様を後ろ向きにして、立ちバックの体勢で入れることにした。
「はっああ、す、すごい…。太くて奥まで当たります…」
奥様は旦那様に聞こえるように声を上げる。それはまるでテレビ番組のリポーターのような感じだった。
先日、とある出会い系サイトで「私達レズのセックスにマンネリ解消の為参加して欲しい」なる書き込みを見つけた。「レズ」なんてアダルト動画でしか見たことがない。僕は興味深々で、年齢や自分の容姿についてなどをすぐに書いてメールした。