「おいしい?」
「うん、とっても」
「そんなに丁寧に舐められたらイッちゃうかも」
「そうなの? じゃーやーめたっ」
彼女は口を離し、すっと立ち上がった。それから私の手を掴んで自分の股間にもっていく。どうやら自分も気持ちよくなりたいようだ。
彼女を立たせたまま、柔らかい毛に覆われた泉に触れる。そこはすでにしっとりしており、私の指は簡単に吸い込まれた。
じっくりと中をかき混ぜる。すると彼女は、
「もうダメ…。立ってられないよ…。あとはベッドで…」
と腰をクネクネさせて身悶えた。それでもクチュクチュとかき回していると、
「ねぇってば…。ダメ…。あ、あぁぁぁ」
と大きな声を上げて昇天した――。
ゆっくりと指を抜くと、そこには愛液がべっとりとついている。私は、
「ほら、こんなにベチョベチョだよ。いやらしいね」
と意地悪く言う。彼女はぐったりとしながら恥ずかしそうにベッドの中へ逃げていった。
以前、『久々の風俗で美魔女相手に抜かず2発』という投稿を掲載していただいた。今回は、その後日談を。久々の風俗でどストライクの美魔女に当たった私は、なかなか彼女のことが忘れられなかった。そこで、ふたたび同じ女性を指名することにした。