【エロ体験談】馴染みの美魔女風俗嬢に大量中出し

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『馴染みの美魔女風俗嬢に大量中出し
投稿者:こまさば(男性/57歳)

 先日、久しぶりに馴染みの美魔女風俗嬢と遊んだ。

 先にラブホに入って待機。しばらくして呼び鈴が鳴る。ドアを開けると、相変わらず美しい彼女がいた。


「あらーお久しぶり! 何してたの? まさか浮気なんてしてなかったでしょうね(笑)」


 そんな美魔女の挨拶に、「まさか」と答える。それはホントのことで、私は気に入った嬢を見つけると、よそでは遊ばないタイプだ。


「先にシャワーを浴びて待ってたよ」


 と言うと彼女は嬉しそうに微笑み、カラダを触ってくる。私はすでにバスタオルを腰に巻いた状態で、すぐに彼女はタオルの中に手を入れてきた。


「もう大きくなってる(笑)。相変わらず元気ね」


 サオを掴まれた私は、たまらず彼女を抱きしめ、唇から首へと舌を這わせながら服を脱がせる。下着姿になった彼女は膝をついて、愚息を優しく舐めはじめた。

 最近の私は美魔女セフレとの情事にはまっている。年明け、美魔女とホテルで会ったときのこと。ドアを開けると、そこには相変わらず美しい彼女の姿があった。年始の挨拶を交わしてから、ふたりでソファに座る。そこで話をしていると、美魔女が「なんか暑いですね」と上着を脱ぎだした。


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