――では、ちょっとスイッチ入れてみましょうか。
河合:うわ! 動き、すごいですね!
――スピードは3段階調節となっています。それから、「ロデオライド」というモードがあって、これがまたすごいんですよ。
河合:普通の強でもかなり激しいのに…。ロデオモードにしてみますね。
――どうぞ。
河合:ひゃっ(笑)。こんなに動くディルドは見たことない…。
――絶句という感じですね(笑)。
河合:そりゃそうですよ~。だって、すんごいんですもん…。
――ディルドでオナニーとかは?
河合:う~んと…。ない、かな。普通のエッチでも、ここまで大きい人とはあんまり経験ないと思う。
――では、たとえばレズプレイで相手に入れるとかって興味ありますか? ペニバン的に使うというか。
河合:そうですね~。ちょっと面白そう。男性の気分を味わえますもんね。
――こういうアイテムを使って男性をイジめるというのは?
河合:それはやりたい!
――お、興味津々ですね。ちょっとSっ気が出てきたのでしょうか(笑)。
河合:でも、男性から見てコレを入れられるって考えたらちょっと怖くないですか?
――そりゃまあちょっと怖いかも…。でも、アナル好きの男性はいますからね。このロデオマンも開発済の男性に人気があるようです。
河合:なるほど~。すでに開発済の方にとっては、これくらい激しいアイテムがいいんですね。それにしてもすごい動きですね…。
――まさに大暴走という感じ。
河合:実際の男性器がグルングルン回ることってないですもんね…。
――もはや生き物です(笑)。
河合:私はお尻の穴は未開発なんでよくわからないですけど、アソコの中をグルングルンかき回されたら気持ちいいかも。吸盤があるから、壁につけてバックで挿入とか…。たまに、「めちゃくちゃにされたい!」っていうときがあるから、そういうときに重宝しそうですね。
――めちゃくちゃにされたいときがあるんですね…。
河合:まあ、たまには…(照)。
――では、このディルドを使って男性に責められるのはどうでしょうか。乳首とかクリトリスに当てられるという感じで。
河合:焦らされるのは好きなので、ちょっと興味ありますね。でも、あんまり焦らされると「早く入れて!」って思っちゃう(笑)。